コラム 香り

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<スペシャルインタビュー>

日々の暮らしに、ここちよい香りを。

アロマセラピスト
井上 直美
好きな香りは、人それぞれにあると思います。「どんな香りを選んだらいいのかわからない」という方に、私はいつもオススメしているのは、「好き」と思う香りを直感で選ぶこと。その香りこそ、その方が本能的に求めている香りだからです。いい香り、心地よいと思う香りを嗅ぐと、脳に「快」のスイッチが入れるのが嗅覚の特長です。その香りを嗅ぎ続けると嗅覚の細胞「嗅細胞」が活性化。記憶力にも通じるので、ご年配の方にはとくにいろんな香りにふれることをおすすめしています。まずは、自分の好きな香りを見つけ、それを日常にとりいれること。毎日の習慣にしていくと、その日の香りの感じ方で、自分の体調の揺れを知ることができます。
シチュエーションで、香りを変えてみるのも楽しみ方の一つです。たとえば、みんなが集まるリビングでは、老若男女に好まれるオレンジの香りを。勉強部屋では、ローズマリーやレモンなどの頭が冴える香りを。寝室は安眠を誘うラベンダーを、といったふうに。また、家事にも香りを取り入れるとリフレッシュできます。ぞうきんを浸すバケツの水に、レモンのアロマを1滴入れると抗菌にもつながります。水仕事の後のキッチンにはペパーミントやレモンのスプレーを、介護をされているお住まいでは、濃度を低くしたティーツリーやユーカリなどがおすすめ。抗菌効果があるだけでなく、介護をする方も、される方も気持ちを和ませる香りです。
アプリコットで取り扱っている香りのブランド「@aroma」は、天然成分100%配合。使いやすいスティックタイプから、霧状にして部屋に拡散させるタイマー付きディヒューザーまで場所や用途によって使い分けることができます。とくにディヒューザーは、赤ちゃんのいるご家庭でも安心して使えますし、火を使わないので香りの効能そのままに部屋に広げることができます。一方で香りは、使い方を間違えると体調が悪くなったり、うっかり原液を手につけてしまうと皮膚が荒れることもあります。アプリコットには私をはじめ、香りのアドバイザーがいますので、使いたい場所や用途をしっかりカウンセリングした上で、数種類の香りをお選びし、その中からお客様にお好きな香りを選んでいただきます。住まいで使うだけでなく、企業や店舗、あるいは病院や福祉施設などの快適な環境づくりにも、香りをぜひ役立ててほしいと思います。アプリコットが、香りのある日常のきっかけになるとうれしいです。

Profile

AEAJアロマテラピーインストラクター
AEAJ認定アロマセラピスト
キャラ アロマテラピースクール講師
学校やイベントでアロマ講座を担当
井上 直美
NAOMI INOUE

2008年 アロマセラピストインストラクター資格取得
2010年 アロマセラピスト資格取得
2015年 日本産精油yuicaスペシャリスト取得

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